日本共産党のトンデモ言い訳。都合の悪いことは全部「ソ連・中国の工作員」のせい。今更の中共批判はアリバイ、ジェスチャーにすぎない。





・志位天皇の「歴史修正主義」。自分たちは常に正しくて悪くない、中国が悪い!という大嘘。
        (日本共産党は中ソ対立で中共支持だった)



綱領改定について (JCPチャンネル)
https://youtu.be/aF5BXlPkx78




日本共産党(日共)の嘘は毎度毎度、良く出来ているなあと感心する。
右翼や公安、安部のフレンズではとても解析できない「高度な騙し」である。

「共産主義者は一流の心理学者である」という言葉は真理であり、サイコパス的な徹底した頭の良さがある。

しかし、「中国が豹変したのは2009年からである論」はいくらなんでもひどい。
志位天皇はパラレルワールドから転生してきたのだろうか。
それとも常任委員らは記憶喪失で2008年までの記憶は無いのだろうか。


スターリン主義、科学的社会主義、の日本共産党は「独裁」「洗脳」の集団である。
党員らは、
「中国共産党と日本共産党は名前は似ているけど全然違います!!」
という大嘘を毎回、お経のように唱えているが、
日本人騙しでは中国共産党の何十倍も悪質なのが日本共産党である。

日本共産党は他国の共産党とは違い、誠実で優しくて民主的・・・・・
私もそう思っていて日本共産党と長いこと付き合ってきたが、日本共産党は北朝鮮や共産中国と根っこは同じ(スターリン主義)である。


個人の自由も、人権も、尊重されない。プライバシーもない。休日の過ごし方まで党に報告書で報告しなければならない暗黒の全体主義体制である。


綱領改定の報告記者会見における、頭の良い志位天皇のお言葉だが、歴史上の出来事を全く無視した珍解答が多すぎる。
まるで異世界転生でもしてきたのかとおもってしまう。


・「中国共産党は、日本共産党の、中国の覇権主義反対の姿勢に恐れてる!」だって(笑)


20年も即位している志位天皇いわく、

「日本共産党は、今、日本で一番、中国を批判し、中国の横暴と覇権に断固反対しています。
 
 我々は、前回の綱領に「中国の覇権主義・大国主義の傾向はおおいに問題」だと明記しました。
  
 だから、中国共産党は日本共産党に対して、綱領からその部分を消去するように命令して来ました。
 このように中国を抑止して、理詰めで中国の悪を指摘しているのは日本共産党だけです。 

 中国共産党は日本共産党の論理的な中国批判を恐れているのです。」

という、愛国主義あふれる文章を掲載している。

「安倍晋三が可憐に韓国や中国を一刀両断している!」というアホバカなネトウヨとそう変わらない。

洗脳された党員らはこれを聞いて目を輝かせて
「そうか!やっぱり日本共産党こそが保守・愛国の政党なのか!中国から恐れられてるなんてすごい!」
と、党への忠誠心をさらに強めるだろう。


カルト宗教は「我が教団の運命が人類の歴史を決める」といった壮大な中二病的・セカイ系的な世界観を信者に教える事があるが、、
、まさにそれである。
日本共産党は毎年、党としては弱小化している。

日本共産党など超マイノリティ・弱小であり、あと10年もすれば高齢化で自然消滅するではないか。

一方、中国の中央集権体制は、良くも悪くも盤石である。
日本共産党など中国共産党はからしたら怖くも何んにもない!!

だいたい日本語の綱領、しかも周りから「エホバの証人」のように思われてる日共の文章などなんの意味があるのか??
多くの日本人も、日本共産党を不気味なカルト宗教だと思っている。

左翼や護憲リベラルの中にも、共産党の強引さ独善性に気が付いている人もいるが反自民党勢力を割らないか心配して批判を
控えたり、共産党を批判したら脅迫されると思いだまりこんでいるのだ。


・頭の良い志位天皇陛下の「党員騙し」の綱領改定発表




日本共産党は本当に頭が良い。だから、良心的なひとほど騙される。
彼ら(常任幹部委員)は高学歴で論理的な思考が上手である。

しかも日本人の多くは、マルクスやレーニンの本を読んだことが無い。
彼らの「言っていること」と「実際にやっていること」を注意深く観察して、
「アカハタ語」を使って暗号解読する必要がある。

私はコーヒーを飲み、アイスクリーム(スーパーカップ・レアチーズ味)を食べながら
記者会見を聞い思ったことを書いてみる。


0:50
志位「今回、46人の発言があり、全会一致で綱領を改定しました。インターネットでも3万人の視聴者があり、
     
    そのほとんどが大賛成だと言ってくれました」

  
46人もの人間がいて、異論が一つも出ず、「全会一致」とは恐ろしい全体主義ならではである。


「全会一致は不吉」とする議論大好きなユダヤ人の文化とは真逆である。
かつてのサダム・フセイン大統領が「投票率100%、賛成率100%」で「民主的に」当選したように、
独裁と全体主義のグループならではである。

ちなみに、私も長いこと内部から党を見てきたので知っているが、
党のいろいろな会議では「質問」「批判」する機会がほとんどない。
コピー用紙(レジュメ)を読んで「学習する」(丸暗記する)だけである。

仮に質問する機会があっても「それは誤解である」「それは党の運営を正しく理解していない」として逆に批判される。
(私も体験した)
    



2:27
志位「今回は中国についてたくさんの意見が有りました。(中略)中国政府の言動に大国主義・覇権主義的な問題ある傾向が見られたのは、
   2008年の後半から2009年のころでした。胡錦涛(こきんとう)政権の末期からでした。」


中国国家が大国化したのは2009年からであり、それまではそんな傾向が無かったとする謎の意見である。

日本共産党は異世界転生をして2008年以前の記憶が無いのだろうか??

台湾(中華民国)および中国共産党が尖閣諸島(釣魚島)の領有を主張したのは、1970年代からである。
また南シナ海の南沙諸島への進出を始めたのは、もっと前である。
中共が主張している「九段線」とは、中華民国(1921~)の「11段線」をベトナム共産党に配慮して修正したものだ。
そもそも毛沢東は「帝国主義に奪われた、すべての領土を回復するのが党の役目だ」と言っていたのだ。


つまり赤色中国は「GDPが上がったので、急に豹変したのではなく」、
「建国時からの長い戦略目標を地道にコツコツと積み上げてきた」のである。


中ソ対立の時(1960~1970年代)、日本共産党は事実上、中国共産党よりだった。
(今では、日共の歴史捏造により多くの党員らは騙されているが)

中国支持で委員長の宮本顕治は「スペシャルゲスト」として北京でお招きされていた。
つまり当時の中国共産党について知らない訳がない。
日中の共産党交流は歴史があり、双方に研究しあっていた。これに東大出身が多い、日共の常任委員らが気が付かないのか?


さらに「中国共産党は文化革命時代に乱暴な干渉攻撃をしてきた」と言っているが毎度の
「日共の武装闘争は中国のスパイのせい」「我が党は悪くない、全部中国が悪い」という責任転嫁と幼稚なチャイナバッシングである。

過去の日本共産党にとって都合の悪い事件(放火、強盗、殺人、リンチ)は「全てソ連と中国の工作員のせいである」という
とんでもない暴論を、党員達も本気で信じているのだからタチが悪い。


(私も、党員らが「ファシストの中国がムカツク!!」と言っているのを聞いた。

 志位天皇の20年独裁はファシストではないのかね? ファシスト日共の党員同志諸君??)

05:00

志位「私たちは中国に自制と謙虚さを求めましたが失敗しました。それは中国が過去に周辺国を従属化に置いてきた歴史があり・・・」

これは「中国共産党は、共産主義ではなく中華主義だから覇権的なのであって、共産主義のせいではない」という言い訳である。

北朝鮮にしろ、ソ連にしろ、ユーゴスラビアにしろ、ルーマニア、ハンガリー、ベトナム、キューバ、ベネズエラ・・・
とにかくマルクス経済学が科学的に作用した国は「総じて独裁国家」である。

中国が歴史的に、中華帝国で周辺国に対して横暴だったからというのは全く無関係に無いにしても、
「共産主義が悪い」とは絶対に成らないのが「日共スタイル」である。

また、よくあるパターンが「中国や朝鮮は儒教国家だから悪い。独裁は儒教のせい。」という言い訳である。
これもまた、「マルクス先生は悪くない!!マルクス社会主義を正しく実行すればユートピアだ!」という、
赤い「エホバの証人」こと日共恫喝カルトのプロパガンダ(宣伝)である。

独裁ではない共産党国家が地球上にあるのなら教えてほしい。

14:28

記者の質問「どうして、アメリカの覇権主義にはかなり厳しく批判しているのに、綱領内でロシアや中国への批判は名指しで無くて、
      控えめな表現なのですか?」

志位「アメリカの帝国主義、侵略主義は特別であり、世界中に基地を置いて、先制攻撃をしている国はアメリカのみだからです。
   中国やロシアの覇権・大国主義にもきちんと批判してますが、アメリカの侵略性はそれより重大なのです」




「アメリカ帝国主義」が中国やロシアよりも問題である、、、これが日本共産党の正体である。


米国はイラク戦争のように間違った戦争をすることもあるが、自浄作用があり、それは国内からも批判される。
ロシアや中国には真の「言論の自由」が一切無いのでそれは起きない。

ドナルド・トランプは「イラク戦争は失敗」と言っているが、中露からそんな人間は出ない。
    
そもそもロシアの軍事力、特に核戦力は英・米国より上である。
そして「アメリカ帝国主義」は「法の支配(法治主義ではない。正義の支配)」「立憲主義」「個人の自由」に立脚した国であり、
その米国が覇権を持つことは「善の覇権」である。
日本国憲法の自由、平和、個人の概念をもっとも防衛するのはアメリカの軍事力である。

共産党は「口先では」ロシアや中国を批判しているが、その「実際の行動」は「反米民族主義」により、
「ロシアによるユーラシア大陸の統一」に貢献しているのである。

単なるロシアの「使いゴマ」に過ぎない。
GHQ悪玉論の民族派右翼(反米反韓のネトウヨ)と同レベルである。


17:35
志位「個人の自由を明記し、尊重しているのは日本共産党ならではです」


民主集中制により、「党の命令が絶対」「党活動に一丸と取り組むべし」という軍隊的命令こそが日本共産党の本質である。
私は身をもって体験したし、他の左翼組織やリベラル市民団体からもそういう声はたくさんある。

日共は北朝鮮と同じで個人の自由など存在しない。
北朝鮮のメディアが「社会主義朝鮮では人権や平等、自由が実現されている」と180度逆の報道をしているのとおなじである。


19:55

朝日新聞の記者「中国の覇権主義は2008年から特徴が見られたと言われましたが、中国への強い批判を始めたのはここ最近です。
        どうして、ここ最近まで中国の大国化に言及しなかったのですか?」


この朝日記者の質問は、とても鋭く、賢いと思いました。
私は、この記者は質が良くすぐれた洞察力があると思いました。

まったくその通りである。すでに中国は「目覚めた龍」「アジアの中心」になりつつある。
AIIB(アジアインフラ投資銀行)や「一帯一路」のように軍事的にもアジアの頂点になりつつある。

日本人はまんまと「中国はもうすぐ崩壊する」という民族派右翼(右翼に偽装したロシア工作員→日本会議やチャンネル桜、台湾独立派)に騙されて
中国はやがて没落して日本にかなうわけがないと信じた。だから日本国は自滅の道をたどった。


令和時代においては、老人と借金と引きこもりのオッサンだらけの「衰退日本」など中国の衛星国程度の国力しかない。
だからデンデン安倍はプーチンや北京に迎合、土下座しているのではないか。




21:20

志位「社会主義とは言えない中国のあり様、社会主義への誤解を招く」

科学的社会主義者(共産主義者)の言う
「レーニン、スターリン、毛沢東、チャウチェスク、金日成、ホーチミン、ポルポトは独裁に社会主義を盗用したのであり、
 マルクス、エンゲルスの思想を正しく理解したなら独裁とは無縁だと分かる」説と同じである。

今の中共中国の全体主義は「マルクスの見解」「レーニンの国家像」が科学的に作用したのであり、
「共産党宣言」「国家と革命」「帝国主義論」を熟読すればわかる。

※ちなみに大東亜共栄圏も「アジア共産圏」のことであり、国体・天皇制社会主義であった。
 民族社会主義、国家社会主義もマルクス教の亜種である。

今の中国の政策は「中国の伝統的な冊封体制や、漢民族の気質のせい」だと言う理論も「マルクス様の名誉の為に」唱えられている物語である。
私は、日本共産党でそれを嫌というほど感じた。

日本共産党と中国共産党はイチゴジャムかアンズジャムかの違いで、ジャムはジャムである。

ペプシコーラとコカコーラは同じコーラである。
しかも、北朝鮮と中国共産党と違って、実際に日本人を奴隷化しているから中共より悪質である。

21:42

志位「中国の横暴な態度を私たちは2016年のマレーシア会議で見て、中国が大変な問題を起こしていると認識しました。」

実際にマレー会議で中共が横暴だったのかはともかく、志位天皇は本音をポロリと出している。

日本共産党が中国批判を開始したのは2016年からである。
もちろん、ちゃんと中国を批判しているというアリバイ作りである。
今となっては目覚めた龍の中国が、衰退する弱小日本から批判されても痛くもかゆくもない。


25:09

志位「我々は資本主義の利点を受け継いで、社会主義への道、共産主義への道を歩み」

マルクスの「原始共産→封建→資本→社会→共産」という風に社会が進歩するという論理に基づいた唯物史観(経済関係の矛盾と克服が文明)だとする
マルクス歴史観である。
日本共産党が大詐欺師のマルクスの経済学を捨てていない証拠だとおもいます。



25:45

記者「共産党は革命的な階級闘争ではなく、社会改革による静かな変革を目指すとしたのですか?」

志位「それはあなたの綱領の読み方が間違っています。我々はマルクスの階級闘争を捨ててはいません」



共産党員が、外部からの批判があると「あなたの読み方が間違っている」「あなったの誤解である」と言ってくるのは良くあることでした。
しかし志位委員長が正直に「我が党は階級闘争政党」だとカミングアウトしてくれたのは感謝するべきでしょう。


日本共産党が「共産党」の名前を捨てない理由がこれです。
プロレタリア独裁を「秘密公約」として隠し持っているのです。

もちろんプロレタリア(無生産階級)も鉄砲玉であり、農民や中小企業と争わせて、労働者階級を分裂させることが目的です。
日本共産党がある限り天皇制、自民党独裁政権も安泰でしょう。


27:02

「人間の個性を尊重します。マルクスの言うように、『個性も社会的に』尊重されます。」


個性を社会的に尊重する、、とはマルクスの言葉に直すと「人間の個性も、自分のためではなく社会奉仕のために公共化される」という意味である。
つまり、社会主義独裁体制の奴隷労働に個性を最大限につかうという意味である。
今の日本共産党も、党員らは「個性と才能」を党のためにささげよと強要している。


27:18

「生産手段の社会化を通じて、社会主義、共産主義への道」


日共は「生産手段の共有化は、協同組合的なコーポラティズムな方法で行う、ソ連の愚行「国営化」はなんとしても避ける」
と綱領に書いている。

これはスターリン主義や全体主義への反省にも見えるがそうではない。
日共は例えば「生協」のように「事実上の党の株式会社」にしてしまえば「生産手段の公共化」の名のもとに財産を強奪できる。

つまり、「社会主義的な計画経済」(上手くいった試し無し)を放棄していないのだ。




・中ソ対立で、中共支持に回っていた日本共産党


冷戦時代、ソビエト連邦と中華人民共和国が「中ソ対立」と呼ばれる対立におちいったことがあった。
実際に旧満州の国境線、新疆(中国の西北部)の国境をめぐり紛争までした。

(※これはフルシチョフと周恩来が、赤色中国という時限爆弾を西側に抱えさせる八百長・ヤラセだったという指摘有り。)


そのとき、当時の日本は「中国びいき」「中国大好き派」が多かった。(ソ連が嫌いな人が多かったので)
日本共産党はそれにももれず、中国共産党へのラブコールをかかせなかった。

つまり、日本共産党はずっと反ソ・中国共産党支持だったのである。

それを隠すために「中国が悪い!」「中国による乱暴な干渉攻撃に我が党は戦ってきた」とアリバイ作りをしているのである。

日本共産党はずっとソ連・共産中国・北朝鮮のマルクス・レーニン主義(スターリン主義)に加担してきたのである。
それを、隠蔽するために「口先だけで、文章の上だけでロシア中国への非難」をしているのである。


--------日本共産党(日本のこえ)派--------

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本共産党%EF%BC%88日本のこえ%EF%BC%89

結成当初は、日本のこえ同志会という名称で活動していた。彼らのソ連支持と中国批判の背景には当時進行していた中ソ論争がある。
当時のソ連は、欧米や日本との平和共存路線を掲げ、ヨシフ・スターリンによる犠牲者の名誉を回復し、雪溶けを迎えていたが、
その一方で、これまで友好国だった中国との関係はギクシャクし始めていた。

毛沢東は1957年、平和共存路線を批判し
「西側と話し合うことはない。武力で打ち破ればよい。核戦争になっても別に構わない。
世界27億人で、半分が死んでも半分が残る。
中国の人口は6億(当時)だが、半分消えても3億である。一体何を恐れるのだ」
と言い放ち、ソ連側の顰蹙を買った。

さらに、インドがチベットからのダライ・ラマ14世の亡命を受け入れたこともあって、チベットに対する主権を主張する中国はインドを批判・攻撃したが、ソ連は経済関係を保っていたインドを守るべく支援した。そうしたことから両国関係は悪化の一途をたどる。そして毛沢東の「銃口から政権は生まれる」という主張に基づき、中国共産党は友好関係にある他国の共産党にも中国的な暴力革命路線を取らせようとした。
以上のような状況は日本共産党にも影響を及ぼし深刻な党内対立が発生しつつあった。片や戦後初期にも日本共産党の分裂時にも武装蜂起に反対し続けてきた志賀義雄は、ソ連の平和共存路線に近いスタンスを取るだろうと見られていた。

それに対し党主流派の宮本顕治は、中国に長期滞在し、国賓待遇を受けており、共産党主流派は、中国が金門島に砲撃を続けようとも、チベット問題が起きようとも、中国共産党との友好関係を続けていた。


「日本のこえ」結成[編集]
1964年に締結された部分的核実験停止条約の批准に際して、この対立は表面化した。

宮本を中心とする日本共産党主流派は、中国と歩調を合わせる形で部分的核実験停止条約の批准に反対することを決定したが、
同年5月15日、衆議院での批准投票において志賀は自民党や社会党などと同様賛成に回り、参議院では鈴木市蔵が志賀に同調することをあきらかにした。
もちろん党の意思に背いた者を宮本が許すはずはなく、5月21日の中央委員会総会で志賀と鈴木を除名する決定を下した。このとき神山茂夫は保留、中野重治はこの決定に反対し、この2名を擁護した。7月15日、志賀と鈴木たちは『日本のこえ』を創刊し、それは中野によって「日本のこえ」と命名されたものであった。中野と神山は9月1日に共同して共産党批判の声明を発表した結果、同月の中央委員会総会で除名処分となり、4人は10月3日に新しい党派の立ち上げを表明した。
4人の行動はソ連共産党の支持を受けたが、その一方、
後々日本共産党を名指しで非難し対立することになる毛沢東は、「裏切り者」とみなした志賀らを追放した宮本を持ち上げた。