東の北朝鮮=日本共産党カルトの嘘。「民主集中制は近代政党の当たり前」という大嘘。ゲッベルスのどんな嘘も100万回言えば真実論と同じ。



党員漫画家、ワタナベコウの「日本共産党発見2」が北朝鮮のプロパガンダ並みにカルト宗教のよう


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・民主集中制は「近代政党の常識!」に私は戦慄した

10月22日の天皇陛下即位で、まるでネトウヨは今上天皇を北朝鮮の将軍様のように持ち上げている。
日本国もここまで全体主義化したかと無念に思う反面、もっと強力な「志位天皇」の日本人騙しを批判することにする。
たまたま、新日本出版(共産党系の出版社)から手に入れた「日本共産党発見2!!」という漫画本が、
「日共バージョンの小林よしのり」だと思い戦慄したからだ。

いきなり第一章から「スターリン主義しぐさ」全開である。
天才詐欺師、レーニンの発明した、天才的騙し「民主集中制」(鉄の言論統制)を近代の当たり前だと言っている。
言っとくが、中国共産党や朝鮮労働党すらこんな事は言っていない。

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P.7
①民主集中制って独裁の事?  いーえ、近代政党の当たり前のルールです


日本共産党へのよくある疑問の一つが民主集中制だと聞きました。
私は、不破哲三さんの本を読んで初めて知りました。

政治活動をする組織、政党のルールという事ですんなり理解できました。

こういうルールが無いから自民党は、派閥争いをするのだという事も同時に分かりました。

この近代政党として守るべきルールがなぜ、日本共産党への疑問なのか。

私が知りたいのはむしろ、共産党が民主集中制をなぜ堅守できるのはなぜかのほうです。


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これが第1章からストレートに書いて有る。

普通の人(消極的な自民党支持者)なら、お笑いネタだと思ってせせら笑うだろう。
私のような、批判的な左翼としては「戦慄」を覚える。

まず、①「近代」とは具体的にどの時代を差しているのかは知らないが、少なくとも

「民主集中制(Democratic Centralism)」が近代政党の常識、「あたりまえ」になった事などない!

東大や京大を出た教授や知識人がこんな「大きな嘘」を言っている日共を支持しているのだから、日本国は腐った狂人国家だ。

レーニンの「帝国主義論」や「国家と革命」を読んだら分かるが、反レーニン連合や内外の敵と戦っていたレーニンは、
党が内輪もめばかりしているので「民主集中制」を発明したのだ。

穏健な社会主義政党、つまり、
イギリス労働党やフランス社会党、アメリカ民主党にですら当たり前だがこんな「常識」など存在しない。


中国共産党や朝鮮労働党も、人民民主主義独裁を憲法に書いているが、「近代政党の当たり前」などとは言っていない。

そして②番目の疑問だが、「自民党の派閥争い」を批判しているが、

ある程度のもめごとや、党派対立があるのが人間という生き物ではないか。
ユダヤ人の世界では「全会一致は不吉」「人間が3人いれば4つの意見」というジンクスすらある。

猿や犬のグループにすら派閥、群れの概念がある。(もちろん人間は畜生では駄目だが)
民主主義とは時に対立、喧嘩、騒乱があるものである。それが否定されるなら全体主義である。

派閥が悪いのであればそれは一党独裁、あるいは、「オール与党(大政翼賛会)」である。


今の自民党が極度に腐敗堕落したのは小沢一郎・小泉純一郎のインチキ改革により「脱派閥」の名のもとに
「清和会一強」の体制のせいではないか。
(もちろん巣鴨プリズン組は前から腐敗していたけど!)

前に、新華社だったか香港フェニックスか忘れたが、
中国共産党メディアにが「複数政党制の現実とは党派の対立と選挙屋による国益の軽視」だと批判していたのと近いロジック(論理)である。



・「民主主義は多数決??」しかも多数決すらしていない!!


最近の日本人は本、特に「法の支配」を尊重するアメリカやイギリスの研究者の本を読まない。

だから、民主主義=多数決だという誤解(というか日共のだまし)をしている人が多い。
多数決とは議会や会議における「採決の方法」である。

民主主義とは三権分立と、外部および内部からの批判の許可、さらに内心の自由の絶対的な尊重である。

ちなみに、キューバやベトナム、共産中国や北朝鮮やロシアでも「形だけの議会」「形だけの選挙」「形だけの複数政党制」は存在している。
もちろん、それは「表面上」である。

共産党(支配党)の「常任委員」が候補者や代議員をあらかじめ決めておく。

だから党中央に忖度(そんたく)する人しか選ばれない。


なので「多数決」と言ってもそれは事実上「空気を読んで独裁」なのである。

ーーーーーーーーー日本共産党 規約ーーーーーーーーーーーーーー

第三条 党は、党員の自発的な意思によって結ばれた自由な結社であり、民主集中制を組織の原則とする。その基本は、つぎのとおりである。

 (一) 党の意思決定は、民主的な議論をつくし、最終的には多数決で決める。

 (二) 決定されたことは、みんなでその実行にあたる。行動の統一は、国民にたいする公党としての責任である。

 (三) すべての指導機関は、選挙によってつくられる。

 (四) 党内に派閥・分派はつくらない。

 (五) 意見がちがうことによって、組織的な排除をおこなってはならない。

日本共産党規約
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だが、悪質なことに「多数決による決定」すら日本共産党では行われていない。

私は党の人間だったから知っている。
党員は全員「しんぶん赤旗」をコーランのように音読して、精神が洗脳されているから「赤旗の範囲内でしか考えない」。

またタウンミーティングや会議、学習会、民主青年同盟の集会でも「党を批判することは皆無」である。
党幹部を民主的な選挙で選ぶ事はまったくない。


党に疑問や批判を言うと、先輩の党員から、

「それは誤解である」「上から裁くのは良くない」「批判よりも前向きで未来志向な話をしろ」という愛の指導(強要)がる。


志位委員長は「代々木の赤い天皇」として20年君臨しているが、これは民主的に選ばれていない。


「日本の民主主義を守れ!」という日共だが、指導者が民主的に選ばれていないのである。