日本共産党は「左翼」でも「リベラル」でもなく「日共至上主義」のカルト集団なのです。

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日本共産党に対して、右翼(天皇制支持・憲法改正)も左翼(天皇制反対・憲法9条維持)も共通の過ちをしている。
保守勢力・右翼・日本民族主義派は、「日共は、日本の文化と伝統を否定する反日左翼」だとして日共を批判している。

これは完全に誤りである。日本共産党の真の問題は、「左翼であること」ではない。
そんなことは枝葉末節(しようまっせつ、本題ではない)である。
日本共産党の真の怖さは、その「排他的な宗教性」にある


・日本共産党の綱領、日本共産党の規約に公式文書として書いて有る、日共の宗教性

https://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Kiyaku/index.html
https://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Koryo/


日本共産党の党員の規約や、綱領(こうりょう)にはそれがはっきりと書いて有る。
要するに、彼ら日共は「世界で一番、真の正しい政党は日本共産党である。」と宣言しているのである。

綱領・規約のまとめはこうである。

「日本共産党はソ連や中国の『社会主義に偽装した侵略・覇権主義に』この地球上で唯一対抗してきた。」

「日本共産党はソ連や中国の干渉攻撃をはねのけ、マルクスの真の教えを現代に蘇らせた。」

「日本共産党の科学的社会主義は、スターリン独裁とは無縁な、真の科学的なマルクスの研究と社会主義の党である。」


よく日共は「日本共産党と中国共産党は全然違う。スターリン的な独裁や覇権とは無縁である」
と自称している。
これは、独裁政治やファシズムと日本共産党は無縁である、、、と普通の人が聞いたら思うだろう。

だが違うのである。
この「ソ連や中国や北朝鮮とは違う」の本当意味は、
日本共産党こそが世界一正しい社会主義とマルクス経済学の政党である
という、ウルトラ独裁思想の事である。
中国共産党やソ連に対して自分たちこそが科学的だと「共産党マウント」をとっているに過ぎない。
中世のローマ・カトリック教会とそっくりである。


「日本共産党が地球上で、もっとも科学的に社会主義を研究し、論理的、色眼鏡をつけず、ありのままに社会を分析している。」

オウム真理の「麻原彰晃がもっとも人間の真理とヨーガの真実を突き止めた」という発表と何ら変わりはない。


幸福の科学の「大川リュウホウ先生が、ブッダやイエスの生まれ変わりである」というトンデモ思想と同じである。

「日本共産党は、マルクスの生まれ変わりで、地球上で最強の社会主義である」というのは宗教思想である。



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・日本共産党は「共産党のみが科学的社会主義」でほかの左翼やリベラルは「無知」か「勉強不足」だと思っている。




これは私が、党員から実際に聞いた話だ。
私が、K県H市の地区委員会の、民主青年同盟の集会で、指導員(監視員)の同志から聞いた。

「今の日本には、安倍政権の憲法無視、嘘と捏造、ブラック企業や長時間労働にウンザリしている人々がたくさんいる。
 われわれの、日本民族に対して与えられた責務は、そういった社会を変えたい、生き辛さを感じているすべての人に、
 科学的社会主義の真理を与え、科学的で論理的な知識を与え、保護・解放することである」



これが、「市民の味方」「労働者の味方」「弱者に寄り添う」を口先で言っている日本共産党の象徴である。

日本共産党こそが最強の政党で、科学的・論理的な集団で、人々を幸福に導ける唯一の道だと言うのである。
中国共産党ですらこんな宗教じみた事は言わない。中核派・革マル派・ブントなど、暴力革命派のセクトですらこんな事は言わない。
まるでエホバの証人や、統一教会、天理教のような思想だ。

科学的社会主義の教えを与える。。。。とはマルクスの書籍を分かりやすく解説するとか、社会主義の知識を与える、という意味ではない。
地球上で唯一の科学的社会主義の集団=日本共産党の党員(=奴隷)にするというのだ。


脱原発、福島県からの避難民、在日朝鮮人・在日韓国人、旧被差別部落者、性的搾取に苦しむ女性、障碍者、生活保護者、社会主義者、共産趣味者、フリーター、LGBT解放活動家、動物愛護活動家、平和憲法を守りたい人々、、

いわゆる「左翼」「リベラル」の勢力は「迷える子羊」であり、「正しい道=日本共産党」に導いてあげるのが義務であり使命だと
完全に洗脳されているのである。

たとえ、革新勢力(反体制)や、LGBT解放、環境保護、社会主義者、共産主義者であっても、
「日本共産党を支持し、新聞赤旗を読まないなら」その人は「観念主義者」「教条主義者」「勉強不足」の二流左翼・バカサヨクだという
のが日本共産党幹部の本音なのだ。




・「しんぶんアカハタ」をコーランやお経のように読む「しんぶん学習会」


私は、労働者学習協会や、民主青年同盟の勉強会に参加したことがある。
そこでは「しんぶん研究」と言って新聞赤旗を毎回読んで勉強するのである。

新聞赤旗を丸暗記するだけである。インターネットでほかの文書や、批判勢力の意見を聞くことは原則として無い。
しんぶん赤旗の内容を疑う事は絶対にない。これは洗脳である。批判するという選択肢が最初からないのだ。

日本共産党の公式見解や、分析を「本当なんでしょうか?」「間違っている」と批判などしたら、


「謙虚さ、学ぶ姿勢が足りない」「頭が高い」「生意気」「傲慢である」とまるで、
赤旗を批判する人間が人格や道徳で劣っているかのようにモラハラ(道徳攻撃)してくる。

これは、後藤や吉田、大堂の3人だけの話ではない。共産党員ならみんなそうのだ。

「しんぶん赤旗」=「真理」 だとする宗教的な考えが「科学的社会主義」なのだ。


そして、「しんぶん赤旗」の範囲内の知識で「民主主義的な議論」「意見交換」をするのだから、必然的にしんぶん赤旗の範囲内の
『自発的な』『自由な』議論しか出てこない。
現実を、赤旗をヒントに考察するのではなく、「アカハタに現実を無理やり合わせて解釈するのだ」。


これが「しんぶん赤旗を使った言論統制・思想統制」である。
日本共産党では党員になるには「しんぶん赤旗の購読」が義務化されている真の理由はこれである。
下級党員も上級党員も、中央党員も地方党員も「鉄の統一された価値観」「統一された意見」しか出てこないのである。



他の左翼団体やリベラル派の意見は「寝言」「たわごと」にしか考えないし、頭の中はアカハタ語でいっぱいだから入り込む余地がない。
立憲民主党、社民党、れいわ新撰組、など他の左翼政党も「観念論」「空想的社会主義」としてバッサリと切り捨てる。

「価値観の多様性」など存在しない。
「多様性のある社会を目指す」という日本共産党の綱領は「アカハタ語の範囲内での多様性」なのだ。




・アカハタ語を話さない左翼=科学的に考えない野蛮人 という見方


多くの左翼やリベラル派は、日本共産党はのカルト的な性質を自分の目で観ていないから騙されている。
私も、日共を批判するのは中核派のような新左翼=極左 だけだと思っていた。


「日本共産党は確かに、しんぶん赤旗や雑誌前衛でしか話さない、閉鎖的・セクト主義な部分がある。
 しかし、それでもリベラル・革命を目指す社会主義勢力だろう。
 我々も脱原発や労働組合の世話、貧民救済などいいこともやっているから連帯できる。」

左翼やリベラルの多くは、「信念の枝葉末節は違えど、日本共産党は同志兄弟である」と好意的に解釈している。

だが違うのだ。

日本共産党は、「共産党のみが唯一の科学的社会主義」であると綱領で宣言している。
そして、「スマイリング戦術」で笑顔と甘い言葉で接近し、ほかの団体やリベラル運動を乗っ取ていくのだ。
アカハタ語でいう「連帯」とは「他の運動乗っ取り」、「共闘」とは「党員・労働学校の構成員を増やす」という暗号、
秘密用語である。
トロツキストや革マル派が「他の左派に潜伏して組織を乗っ取る」というハイジャック作戦に出ているのと同じである。

表向きは「思想を押し付けないよ」「共産党は、ほかの党派や思想を押し付けないよ。」と言いながら、
じわじわと触手を伸ばし、「泣き落とし」「甘えた声でのお願い」で相手の良心につけこんでオルグ(党員確保)をしてくる。
あるいは、組織や運動にスパイ、「スリーパーセル(潜伏する細胞)」を送り込んで内部から日本共産党色に染めていくのだ。

革マル派やトロツキストの幼稚な乗っ取り作戦よりよっぽど怖い。

多くの左翼的な人や、リベラル派、親韓国派、脱原発の市民団体などは、
「大悪党に恋をする無垢な少女」のように「まさか」と思い、
日本共産党の真の目的(=ほかの左派やリベラル派を乗っ取り、共産党の傀儡組織に洗脳する)を考え付きもしない。


日本共産党が「しんぶん赤旗」「雑誌前衛」をコーランやお経のようにキチガイに音読儀式をしているのを知らない。
日本共産党の綱領・規約・宣言が「アカハタ語」という暗号で書かれているのを知らない。

http://freedom0705.seesaa.net/article/467748990.html
「日本共産党の文章は全てアカハタ語という暗号文書で書かれている」


アカハタ語で日本共産党の文書を解読すると、「日本共産党は独裁と全体主義、侵略と略奪の党である」と綱領で堂々と宣伝されているのだ。
統一戦線、連帯、共闘という『隠喩』(メタファー、秘密のほのめかし)でほかの左翼やリベラル派を洗脳・侵略して奴隷化するとも
書いて有る。

保守派や右翼、ネットウヨ、公安警察も「日本共産党の真の怖さ」に全く気が付いていない。
中国共産党から資金援助を受けている、暴力革命を目指しているなどは的外れ、馬鹿げた陰謀論である。
日本共産党の真の問題点はそこではない。
日本共産党は「まず騙す」「味方にすら嘘を言う」という凶悪なカルト宗教であり、市民団体ののっとりと支配を目指す巨大な謀略集団なのだ。